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東方神起が大好きです^^

ユノに溺れてどうしようもない毎日です。。。

ホミンヴァンパイア妄想小説「美しき血族。。。Ⅴ」 

どーにかこーにか体調も戻り、
どーにかこーにか書くことができたようなそうじゃないような。。。(ー'`ー;)

皆様の
「もっと激しくてもよろしくてよ!!(´0ノ`*)オーホッホッホ!!」のお言葉を
真に受けまして。。。

自分的にはかなりエロめに仕上げたつもりですが。。。

足りないときはまたダメ出しして下さいませ。。。m(_ _)m

ではではここからは大人の時間です。

今回は特に
「腐は世界をダメにする!」とか
「ホミンはそんなんじゃないもんッ!」とか
こっちの世界がじぇんじぇん理解できない方、
理解できそうにないなぁ。。。と
自信のない方は
絶対に絶対に読まないで下さい!!(╬ಠಠ)ゴルァ!!


大丈夫ッ(^ー゚)ノって方だけお進み下さ~~い❤
ダメ出し以外、ノークレームで!!

では、どうぞ~~ ~ヽ('ー`)ノ~ ~ヽ('ー`)ノ~

第1話=<美しき血族。。。Ⅰ

第2話=<美しき血族。。。Ⅱ

第3話=<美しき血族。。。Ⅲ

第4話=<美しき血族。。。Ⅳ



チャンミン。。。由緒あるヴァンパイア貴族の末裔
人間に危害を加えるのを極端に嫌がります。
BUG MV ちゃみ

ユノ。。。人間とヴァンパイアのハーフ。
チャンミンの父君の代から仕えています。
とある秘密を抱えています。。。
コピー (5) ~ B U GO MVゆの



夢を見た。。。

初めてユノと身体を重ねた時の夢。。。

僕は18歳だった。

他の連中からすれば少し遅い
初めての繁殖期。。。

ああ。。。でも夢じゃない。
本当に起こったことだから

過去の思い出を見た。。。というのが正しいのだろうか



木枯らしの音ばかりが窓に響く
寒い冬のその日

僕は数日前から調子が悪かった。

普段は人間と同じようなものを食べる僕たち。

人間と共存するために身につけた見せかけの手段。

でも、そのお陰で

新種のウィルスにすぐには対応できず
人間には効くはずの薬や抗生物質も
受け付けない。。。やっかいなヴァンパイアの血。

不老不死のはずなのに病気には異常に弱かった

この血族の免疫力を高める効果もあった。

その「人間的な」食事の合間に血を飲めば
ヴァンパイアとしての能力を保つことが出来る。。。


その日の食事はなかなか進まなかった。。。
せっかくのミートローフが喉を通らない。
大好きなのに。。。

その時まだ存命してた父上はすでに気付いていたらしい。

僕の初めてが近いことを。



身体が重くて、心拍が整わない。

かかないはずの汗が出てきて
息が荒くなる。。。

眠らなくてもいいはずの真夜中に
急に眠気をもよおしてしまう。

もしかして新種のウィルスに対応できていないのか?

このまま死ぬのか?

そんな気にさえなっていた。。。



「もう。。。寝る。」

僕はひと言残してテーブルを後にする。

「チャンミン様、おやすみになる前にこれを。。。」

ユノが差し出したのは

透き通ったワイングラスに注がれた

真っ赤な血。。。
テーブルに揺れるキャンドルの灯りが通って
その色を
まるでルビーのように美しく見せかける。



「うん。。。」
受け取って僕は一気に飲み干した。

いつもはその鉄分の匂いが胸につまって
吐き出したい衝動でいっぱいになるのに

その日は不思議と

「美味しい。。。」

つぶやいてしまった。

そのひと言で

たぶんユノも

僕の身体が準備できたことを
認識したのだと思う。。。



繁殖のための同族の女は父上がずっと前から用意していた。

「その日」が来たらこの人と。。。

そう言って紹介された女は

ダークブロンド、緑がかったブラウンの瞳。
豊満な身体をした派手目な女だった。
「血筋」だけはしっかりしていたらしい。

紹介されたとき僕は。。。

見ても何とも思わなかった。

むしろ。。。抱くのは嫌悪感。

なぜなら
紹介されている間じゅう
その女が見ていたのは

やっぱりユノだったから。


父上はその女に
僕たちの屋敷のすぐ傍に居を構えさせた。

「その時」を期待しながら。。。



「ねぇ。。。ユノ。」

「はい?」

「ユノは初めての繁殖期。。。どうしたの?」

僕は薄明かりに浮かぶ自分のベッドに腰掛けたまま

寝る前のハーブティを用意しているユノに
訊いてみた。

ジャスミンの香りがユノのそれと混ざり合って
部屋中を満たしてる。。。

この質問をする時、正直僕は緊張した。

ユノの口から

どんな経験が語られるのか
知りたいくせに、知るのが怖かった。。。

「。。。わたしに繁殖期はないんです。」

意外な答えだった。

「えっ。。。?」

僕は思わず身を乗り出した。

お茶を注ぎながら
淡々と続けるユノ。。。

「わたしは人間と同じように
 感じるときに感じ。。。
 そうありたいと思うときが繁殖期なんです。」

その言葉が

僕の胸にちょっとした衝撃を与える。

「じゃあ。。。ユノは。。。相手に合わせることが。。。できるの?
 自分のしたい時に。。。できるの?」

ユノは少しだけ微笑んで

「そうです。」

きっぱりと答えた。

。。。ユノはやっぱり僕たちとは違う。。。

違う生き物なんだ。

同じ時間を同じ場所で過ごしているようでも

僕の知らないところでユノは

いろんな女と肌を重ねてきたんだ。。。

考えてみれば何も不可思議ではない。

僕よりも100年も先を生きてきたんだ。

でも。。。なぜ?


苦しくなる。。。胸が。

頭の中は「いやだいやだいやだ。。。」

その言葉ばかりが渦巻いて
割れそうになってしまう。。。

そして僕は。。。知らないうちに涙をこぼしていた。。。

「チャンミン様!?」

少し慌てるユノ。
僕の涙をそのシャツの袖で拭き取る。

ああ。。。いい香り。
ユノの香りだ。。。

絹の真っ白いシャツから
ユノの体温と香りが漂う。



その時

苦しかった心臓がひとつ大きく打った。

バクンッ。。。!

「あうッ!!!」
胸を押さえて僕はベッドにうずくまる。

「チャンミン様!?」
ユノは理解していた。その時だと。

「しばらくお待ち下さい!」

そう言って部屋を出ようとしたユノの手首を僕は掴んだ。

「ま、待って。。。」

息が苦しい。。。

でも、行かせたくはなかった。

あんな女。。。嫌だ。

ユノを舐めるように見ていた

あんな女。

だって。。。

だって僕はユノを。。。

「ユノ。。。ユノがいい。。。」

思いがけない言葉。

一番驚いたのはユノじゃなく、僕だ。

「チャンミン様。。。それはダメです。。。」

俯き、跪(ひざまづ)き、許しを請うユノ。

「あなたはこの血族の大事な。。。」
「わかってる!!!」

ユノの言葉を遮る。

「でも。。。嫌なんだ。。。嫌だ。。。」

ベッドの下で僕から目を逸らしたままのユノ。

お互い次の言葉が見つからない。。。

一瞬の沈黙が100年くらいに感じた。

その時、また心臓が強く打った。

「ああッ!!!!」

強烈な痛みに耐えられなくて
動けなくなる。

夢中で伸ばした手が空を切って
天蓋から下がるレースを引き裂いた。

そして。。。

僕のそこもまた

急激に張りつめて
心臓がもう一つ
そこにあるかのように脈打っている。

「ハァ。。。ハァ。。。」

口から出るのは痛みを逃がすための呼吸だけ。

次の呼吸のために顔を上げると

ベッドの横に掛けた大きな鏡に映る
自分の姿に驚いた。。。

静脈の浮いた
真っ青な顔

毛細血管が破けて
充血したような
真っ赤な唇

そして開いた口からはみ出しているのは

大きく伸びた
吸血歯。。。

切り揃えたはずの両手の爪も長く伸びて

体中に激痛が走る。。。

「ああッ。。。!!ああ。。。」

もう何も考えられなくなって
僕はユノにしがみついた。

僕の身体を全身で受け止めるユノ。

ユノの肩に顎をのせて
大きく息をしたその瞬間、

ユノの香りが僕の何かを呼び覚ました。。。

欲しい。
血が欲しい。。。
もっと
人間の血が。。。

ユノに流れる半分の血。。。人間の血を
僕は欲したのだ。

「。。。チャンミン様、いいんです。。。

 どうぞ啜って下さい。」

ユノはそう囁いて
首を少し傾け
僕に差し出した。。。

僕は言われるがままに
滑らかなその首筋に歯を立てる。

吸血歯がきめ細やかな肌を突き破り
頸動脈に達すると
ユノの甘い香りと共に熱い血潮が吹き出した。

零さないようにゆっくりと飲み込む。。。

ゴクン。。。ゴクン。。。

自分の喉の音しか聞こえない。

その時いったい僕は。。。どんな顔をしていたのだろう。

僕は
ユノの血液を啜りながら
その全てを僕の体内に取り込もうとしていた。

欲望はその血液だけじゃない。。。
全て。。。ユノの全てが欲しかった。

ああ。。。ユノ
僕に頂戴。。。ユノの全部を。。。

僕を抱きしめていたユノの力強い腕が
少しずつ緩くなっていく。。。



その時、ハッと我に返った。

このままじゃユノが。。。

僕は慌てて突き立てた歯を抜き
首筋に空いた2つの穴をとっさに舐めあげた。

ヴァンパイアの吸血歯から出される溶解液を分解して
傷口を塞ぐものもまた
ヴァンパイアが持つ唾液でしかないのだ。

みるみる塞がる傷口。

しばらくベッドにもたれて
ぐったりとしていたユノは
ゆっくりと身を起こし

少し疲れたようなそぶりを見せただけで

すぐにいつものように微笑んだ。。。

「。。。心配しないで。大丈夫です。」

ほっとして再び鏡を見ると
僕は元の姿に戻っていた。

身体の痛みも少し引いて楽になっている。

でも。。。あの部分だけは

張りつめたまま。。。熱い。。。

僕は急に恥ずかしくなってユノに背中を向けて
ベッドに潜り込み

自分で何とかするしかないと
覚悟を決めて。。。

ユノが部屋を出るのをじっと待っていた。。。



「。。。チャンミン様。。。わたしでいいのですか?」

ユノが俯いたままふいにつぶやく。。。

「えっ?。。。」一度向けた背中を起こして

振り返る。

「わたしとで。。。いいんですか?」

今度は顔を上げて真っ直ぐに僕を見るユノ。。。


「ユノが。。。ユノがいい。。。ユノじゃなきゃ、嫌だ。」

僕は自分でも驚くほどハッキリと答えた。


ユノはひとつ大きく息を吸って

シャツを脱ぐ。。。

ベルトを外して
全てを脱ぎ捨て。。。

僕に被さってきた。


真っ白いブランケットをゆっくりと剥ぎ取り

仄かな灯りに照らし出される
その象牙のような肌を寄せると

僕の顔を両手で包み込んだ。


「チャンミナ。。。」


初めてそう呼ばれた。。。

そして

初めて見るユノの顔だった。。。
コピー ~ ユノ 下目線 男っぽい

その長い睫毛が
僕の瞼に重なってくる。。。

「ああ。。。ユノ。。。」

そうつぶやいて
僕はユノの唇を受け入れる。

柔らかくて少し湿った
熱い唇。。。

顔の角度を変えながら
何度も
何度も
重ね合う。。。

2人の唇が離れるたびに
小鳥がさえずるような
軽い音が部屋に響く。。。

ああ。。。もう全身が。。。ユノに依存している。。。

力が抜けてしまって
ユノ以外
何も要らないとさえ
思えてしまう。。。

好き。。。ユノが好き。。。ずっと。。。ずっと前から。。。

僕は初めて
自分の気持ちに気付いた。。。

いや
とっくに気付いていたのに

認めるのが怖かっただけ。

ユノと一緒にいたい。
ひとつになりたい。

口づけを交わしながら
涙が溢れる。。。

少し開いた僕の唇に
ユノの舌が入り込んでくる。

甘い香り。。。ユノの匂い。。。

何の躊躇もなくそれに応える。

僕の口の中で絡み合う舌。。。

ユノは僕の全てを奪おうとしているかのように
深く。。。強く。。。
入り込み
熱い唾液を流し込んでくる。。。

そうしていると
張りつめた僕の下半身が
一層痛みを伴って

「ああッ。。。!」

僕は唇を離し、顔をゆがめた。


ユノは先を急ぐように
僕のシャツのボタンを引きちぎると

開いた胸元に手を差し込み

掌で僕の肌の感触を味わうかのように
激しく撫でさする。。

「あッ。。。ユノ。。。感じる。。。」

僕は少し恥ずかしくて
もっとゆっくりと。。。って
懇願したかったのに

ユノは僕の意思などお構いなしに

頬に
顎に
首筋に

突き上げるように
熱い口づけを残しながら。。。

そして左手で
張りつめた僕のそこを
丁寧に愛撫する。。。

ゆっくり。。。ゆっくりと
上下に動かしながら

快感を与え続ける。。。

そう。。。痛みはいつの間にか

快感に変わっていた。

ユノは左手はそのままに

少しずつ口づけの場所を下げて
僕の胸の敏感な部分を
軽く吸い上げる。。。

「んあッ。。。」

初めて他人に触れられたその蕾は
驚くほど反応して
まるでその一点に全ての神経が
集中したみたいだった。

僕の反応を見たユノは
今度は激しく
そこを攻めてくる。。。

舌先で転がし
何度も何度も吸い上げる。

「あああああ。。。いや。。。ユノ。。。そんなにしたら。。。ああッ。。。」

もうそれだけで果ててしまいそうなくらい
感じてしまう。。。
僕は。。。

まだ羞恥心が残ってる。

早く我を忘れてしまいたい衝動に駆られる。。。

僕の腰骨の辺りを掴んだユノは
今度は肋骨に沿って
腹部を愛撫する。

指でなぞりながら
臍(へそ)の周りを口づけ、吸い上げる。

びくんッ!と上半身が跳ね上がる。

あまりの快感に
僕は声を押し殺そうと右手の指を噛んだ。。。

「いいんだ。。。チャンミナ。。。我慢しなくても。」

ユノの低い声が
チャンミナ。。。と僕を呼ぶその声が

一層追い立てる。

「うぁッ。。。!」

ユノが僕のものを口に含む。
初めての感触に全身が痺れる。

「ああ。。。ああ。。。ユノぉ。。。」

もうさっきまでの恥ずかしさは
どこかに行ってしまった。

僕は枕の端を握りしめ、
ひたすらユノの舌の動きに集中する。。。

ユノは僕の感じるところを知り尽くしているかのように
時にはゆっくりと
時には激しく
僕を追いつめる。。。

下から上にじっくりと吸い上げ
今度は横から
舌全体を使って舐め上げる。。。

その舌の動きと
扱き続ける手の動きが徐々に早くなって

僕を高みへと追い込んでいく。。。

「ハァッ。。ハァッ。。。ああ。。。いい。。。
 ユノ。。。ユノぉ。。。もっと。。。もっと。。。」

もう僕の口からは
激しい吐息と
恥ずかしいはずの言葉しか出てこない。

それに応えるように
ユノは攻撃を強くする。

足先に力が入って
身体が硬直してくる。

「あああ。。。!もうダメッ!ああ!ユノぉぉ!!」

初めての快感に全身をひくつかせながら

ユノの口の中で僕は果てた。。。

ユノはそれを残さず受け止め
上目遣いで僕を見つめたまま

ゴクリと飲み込む。。。

その妖しいまでに美しい姿。。。

「ユノ。。。ひとつになりたい。。。」

誰にも渡したくない。

ユノは僕のもの。。。僕だけのものだ。
コピー ~ HIGH CUT ちゃみ1

気怠(けだる)い身体を起こして

僕はもう一度
ユノの手を掴んだ。。。



<つづく。。。>
      でないとまずい。。。コロされる。。。('A`)ヴォエア

<素敵な画像の出処は画像内です^^>

※少しずつ訂正・加筆します。また読み返して頂けると嬉しいです^^


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2011/03/19 Sat. 11:33 | trackback: -- | comment: -- | edit