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東方神起が大好きです^^

ユノに溺れてどうしようもない毎日です。。。

実は少し怒ってます/名古屋プレミアム神席からのレポ!/ヴァンパイアホミン妄想小説番外編「美しき血族。。。TONE『その後』の出来事」 

※「怒ってる」部分、削除しました!(*´▽`*)
  なんかようわからんけど、
  ご本人だか信者さんがお見えになったので、
  (信者さんでした~)
  コメ返で言いたいことはだいたい吐きました。

  せっかくがんばったヴァンパイアと
  Nさんの素敵なレポ、たくさんの方に読んで頂きたいので
  怒りの部分はこれで一旦!(あくまでも一旦)
  収めたいと思います!!
  お目汚し、失礼しました!(>_<);※




ああ。。。寂しい。


寂しいなぁ。。。(TwT。)


あの感動の名古屋から、


まだ1週間しか経ってないのに。。。(>_<);



何だかもう。。。


遠い夢のようだ。





そんな気持ちの方、たくさんいると思います~~(T-T)


で!!!!!


興奮の名古屋ライブ神席レポ

をお届けします!!!(*゜∀゜)=3ハァハァ


普段はバッリバリのキャリアウーマン、

日本中を、時には海外をびゅんびゅん飛び回ってる

Nさんの緊張と興奮が伝わってきますよ!!


わたしみたいに、普段はコンビニと娘の学校と塾とスーパーの

狭い範囲で生きてる人間とじぇんじぇん違うのに。。。(T-T)

Nさんでもこんなふうになっちゃうのかぁ。。。Σ(´□`ノ)ノ


もうね、やっぱり2人を前にすると、みんなただの乙女になっちゃう。。。(*ノωノ)キャー

てか。。。あまりのエロさに編隊度200%にもなるっていう。。。(*゜∀゜)=3ハァハァ

相反する自分が次々と明らかになり。。。Σ(´□`ノ)ノ

もはや恐るべし、東方神起。。。('A`)ヴォエア


って感じ?~ヽ(’ー`)ノ~←イミフ




ネタバレやだぁ~~ヾ(。`Д´。)ノ彡って方は、

うま~くスルーして下さいねッ!(*^ー゚)ノ

ぐわぁーーーッ!!と

一気にスクロールするとかね(*´▽`*)





スルーできなくて文句言うたら。。。


ぶっ飛ばすよ。


鍛えてこいや。


恨むなら、

自分の能力の低さを恨みなさい。。。


オラッ!(o゚ロ゚)┌┛Σ(ノ´*ω*`)ノ




ではでは!!


あの時の興奮がよみがえる!味わえる!


Nさんの名古屋ライブ神席レポでっす(*゜∀゜)=3ハァハァ


  ↓

  ↓

  ↓

  ↓


U-kyouさん

こんばんは。
名古屋3日目、いや~楽しかったですね~~

でも始まるまで、いや出張先の大阪から新幹線で移動するある瞬間から
私の体に変化が・・・

米原あたりの雪景色に「すっごい雪!日曜日通った時はこんなんじゃなかった」って
余裕で眺めてたのに、雪景色がなくなっていよいよ名古屋に近づいてきたって
気付いて以降の私は半端ない緊張で吐き気に襲われ、手汗は止まらず・・・。
名古屋着いた時は口ん中、カラッカラ!あんなに緊張したの初めてです。
会場に着いてもその緊張は取れず、トイレの近くで吐き気とお腹痛い~とへたってました。

で、プレミアムシートからの報告ですが、
ほぼ半分以上は記憶にありません。すみません!!
メインステージ前から3列目だったんですが覚えていることは・・・

①チャンミンの顔のきれいさ
  &細いボディラインにただただ口あんぐり。

②チャンミンの顎下から首、胸に3本の汗のラインが・・・
  指でその汗をなぞりたかった。

③チャンミンソロの時、
  ステージ向かって左のギターリストの方と
  チャミが絡んだ最後に
  チャンミン、そのギターの人の後頭部から
  首、肩をなでるように上から下に手をはわせてた。
  チャンドラ!なにやってんだ!?
  いつの間に大人の男みたいなことを・・・。
  ユノにもやってるな、絶対に・・・。
  そして私の頭の中ではギターの人の顔がユノに変身~~♪

④ユノはグレーおパンツちゃらっと出してた。チャミは・・・見えず。

⑤ユノのウィンクに息が止まった!
  胸元の汗・・・ちゅーしたかった❤




これ?こんな感じ?↓↓↓(*゜∀゜)=3ハァハァ
コピー ~ o0775117311659419333



ユノが目の前に何度か来たけど、
目は見開いて口半開き、手を振ることもできずのままガン見。
ユノがもし見てくれていたらかなり変なヤツに見えたはずです。
恐れていたことが現実になり、ほんと私って残念極まりないヤツでした。
2人ともものすっごいサービス精神でペンを喜ばせてくれてほんと幸せ♪♪

でも「2人になってから・・・」のユノの言葉には胸が詰まる。。。
乗り切ってくれて、生きててくれて有難うって
声出して伝えたくなりました。


ファンの前ではっきり「2人になった」って言ったんだから、
もうお花畑な頭の人が会場に来るのはやめてほしい!!


横アリ初日に続き、名古屋でも私の右隣りの40代?ぐらいの女性が、
通路側にいた学生さんぐらいの女性に、テンション高く3人の話。
思わず「うるさいなぁ」とつぶやきながら舌打ちしちゃいました。
ほんと気分が悪い、ただただ迷惑なヤカラでした!
なんで高い料金払ってわざわざプレミアムシートに座る!?
暇か?ただ無駄遣いしたかった?
貴重な席なんだからユノペン、チャミペンに席ゆずれ!ですよね。
一番むかついたのは、チャンミンの演技がまだまだだと。
もうちょっと「ユ**ン」の演技見て勉強してほしい・・・しばくぞーーー!!!
半*ゲ見習えだとーー!!
・・・はぁ・・・すみません、お下品で。あまりにムカつき、今、学生なら頭はったおしてました。
ユノたちがサブステージにいる時の私はとっても元気で声出しまくりだったので、
わざとその人押しながらユノ・チャミと叫び、歌いまくりました!!

始まる前の一瞬を除けば、
3年近く待って、
待つだけの価値がある2人と2人が楽しそうに歌って
踊ってはしゃぐステージに大満足♪幸せ~❤


と、私の名古屋参戦は無事終わり、昨日帰宅してからは疲れきってて夜まで爆睡。
次の福岡までしばし会えずで寂しいけど、我慢我慢。
ビギDVDの「子供を守る熊。。シャー!!」と「海に豚が住んでますか~?」と、
「目がこっちに・・・」のめだか話で
可愛い仕草のユノ&ドームのSMTown録画で乗り切ります!

3人ペンも5人ペンもなんで2人のツアーに参加するのかほんと理解不能です。
横アリの時は60代のお花畑のおばさんにイヤミたっぷりに
「5人がって言う方がなんで今日ここに来られたんですか?意味が分からんないですね~」
って言ってやりました。それでも3人を擁護するから、
「あんなツイしたり2人を攻撃するペンをあおるやつが身近にいたらぞっとしますよ。
 私の部下にいたら速攻飛ばすし、ツイやった時点で会社は懲戒ものですよ」
って言ったら黙っちゃいました。

ブラックな脳みその人はきれいなトンツアーに参加してもらっちゃ困ります!

で、気分を変えて♪
緊張するとこれほど記憶が飛ぶのかを初体験、の話です。
代々木のSMTOWN初日の時に似てるけど、
今回は比べものにならないぐらい激しい記憶喪失っぷり。

いやぁ~自分でもほんとビックリでした。勿体ないことしたと後悔・・・
でも汗の感じや、書くの忘れてたんですが、

チャンミンの鎖骨とみぞおちの
ちょうど中間点左側に、ほくろ?シミ?らしきものが見え、
ドキッ❤(ここ大事なとこでした)



これか?↓↓↓(*゜∀゜)=3ハァハァ
コピー ~ o0800106711674037495





こここ、これか?↓↓↓(*゜∀゜)=3ハァハァ
コピー ~ o0600080011694627279




あれがユノのお胸だったら・・・噛みたい・・・でも見たのはチャンミナ・・・噛めない・・・。
と、こんなこと書きながら「ユノ~~」って叫ぶ私・・・仕事しろよ!!です。

名古屋で自分を発見しました。あんなに緊張する性格だったってことを。
プレゼンなんかの時、始まる前は緊張しますが、
始まってしまえば案外冷静だったりするんで、
最初から最後まで緊張MAXは初めてでした。恐るべし東方神起。。

是非、福井でガン見&堪能、そして緊張&記憶ぱーんになってきてください。



<画像の出処は画像内です>

----------------------------------------


Nさん、ほんと、ありがとう~~~(T-T)

本音炸裂!!歯に衣着せぬ言葉が小気味いい!!

ああ~~スッキリ&興奮のレポです!!(*^ー゚)ノ



福井のP席。。。まだまだ先だけど。。。

もう今からドッキドキですよ。。。(´Д`*)))ハァハァ

Nさんより頭ぱーーーーーーーんになる可能性大!!!Σ(´□`ノ)ノ

どうしよう。。。肉眼で

ユノの口元のほくろとか。。。

ちゃみの胸元のほくろとか。。。

ビバルイが更に発展し、2人がちゅー寸前とか。。。後ろからバリッ!とか。。。

もう。。。どうしよぉぉおおおお!!!ヾ(。`Д´。)ノ彡


_| ̄|○ハァハァハァハァ。。。。つ、疲れた。。。←スデニヤバイ



がんばろう。(T-T)


がんばって元気でいなければ。。。(>_<);



隙を見て昼寝して。。。(∋_∈)zzZZ。。。

野菜と肉と魚をバランス良く食べて。。。ヾ(≧∇≦*)/

エロい妄想であんなホルモンやこんなホルモンを出さねば。。。(´Д`*)))ハァハァ

出さねば。。。

出さねばね。。。

うん、出そうかね。


うんッ!!出さなきゃぁあああ!!!ヾ(。`Д´。)ノ彡



。。。と言うわけで、ここから

エロくてエロくてエロい

妄想の世界に入ります!!(*´∀`*)ノ


今回のお話は

予告どおり、ライブツアーの中で公開された

ユノのリアルヴァンパイア映像の

「その後」を妄想して

自分のヴァンパイア妄想小説を

ジョイントさせたものです!


まだライブ参戦されてない方で

映像観てないから。。。

なんかヤダ!<(`^´)>-3って方は

読まない方がいいかも。

まぁ、あんまし詳細な描写はしてないです( ´ー`)




重ね重ね、毎度毎度

厳重に注意しておきますが。。。


ここから先は


18歳に満たないお子様や

精神年齢だけ!が若すぎて、

年はいっちょまえに食ってんのに

エロいネタについて行けそうにない方


エロはおっげーだけど、

自分なりの定義やこだわりがあり過ぎて

他人のエロが許せない方


ユノとちゃみのカポー妄想が嫌だという、

このブログの根幹そのものに

全然フィットしてない方は


ソッコーーーあっち行ってね。

ポイッ (/・・)/ ⌒ ○┼<




ああ。。。今日はもう。。。

嫌味への怒りと神席レポに興奮して


くだらない前置きが

思い浮かばねぇ。。。(#`皿´)ムキー!



くだらないなら別に要らなくね?~ヽ(’ー`)ノ~

あ、そっか!!(*´▽`*)




。。。と言うわけで


プンプンといい感じに腐ってる編隊さんだけ!!


すすめ~~~!!!ヾ(。`Д´。)ノ彡


おお~~~~!!!ε=ε=ε=ε=ε=(o゚ー゚)o



ここまででもうええよ。。。遠慮しときます。。。(-_-m)っていう編隊から見て変わった方は
  ↓↓↓
 とりあえずいっとこ!(*^ー゚)ノ

福岡では特にオフ会そのものは企画しておりませんが。。。
U-kyouのエロ名刺を受取って下さる方は、
前記事などのコメ返「U-kyou」をポチして
当日ご連絡のつくメアドや電話番号をお知らせください<(_ _*)>

なお、ライブ当日はたくさんのメールが入ってきますので、
居場所の確認などは電話でお願いすることになります(>_<);
それでも良ければ。。。じぇひ❤(*ノωノ)キャー


はい、編隊さんと入退希望者は「続きを読む」から!!(*´▽`*)
   ↓↓↓
   。
   。 
   。



チャンミン。。。由緒あるヴァンパイア貴族の末裔。ジウォンの子。
人間に危害を加えることを極端に嫌っている。

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ユノ。。。人間とヴァンパイア(シノ)のハーフ。
チャンミンの父(ジウォン)に拾われ、仕えている。

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「ねぇ。。。美味しかった?」


「食餌」を終えた俺にチャンミン様が笑いかける。


騒がしい声の和らぐ
広いデッキに差し込む満月の明かりが
紅い唇から覗く白い歯を光らせた。


その微笑みが
ただの「微笑み」でないことくらい

分かってる。

だから
答えようもなくて

俺はただ俯いていた。


「これは。。。チャンミン様の。。。」

「いいよ。
 
 言わなくてもいい。。。わかってる。。。」


しなやかな首に巻きついたスカーフと
その胸元が蒼く光って

少しだけ
震えてる。


シルクのシャツの襟先が
くるりと向こうへ返して
俺から離れて行く。



抱き寄せて


抱きしめて



「お前だけだよ」と


言いたかった。





それはヨーロッパのある国に拠点を置く
ヴァンパイアの貴族が主催するパーティだった。

表向きは大企業の幹部が集まる晩餐会。


しかし。。。

本当の目的は


定期的に増やさねばならない「奴隷」と
己の食欲を満たすための「食餌(しょくじ)」

その両方を得るためのもの。

これから「餌」となることを知らない人間に紛れて
隣国から集まったヴァンパイアが

その瞳の奥の欲情を抑えながら

好みの「餌」を探している。


この異様な空気を
人間は誰一人として読むことができない。



チャンミン様は人間には手を出さない。

決して。


それは
チャンミン様が幼い頃
貴族としての高貴な血族を維持するために
なるべく「汚れていない血」を食すようにと

ご主人様。。。ジウォン様が
頻繁に「狩り」に連れ出していた。。。

あの頃の「強烈な記憶」のせいかもしれない。


俺がまだチャンミン様に仕える前
ジウォン様は積極的にチャンミン様を夜の街に連れ出して
自分が「食餌」するところ
どんなふうに「奴隷」をつくるのか。。。
つぶさに見せていた。

ヴァンパイアへと「変化」すると
誰よりも猛々しく
恐ろしい。。。シム・ジウォンの姿は

チャンミン様の柔らかい心には強すぎた。

「狩り」から戻ってくる度に
チャンミン様は緊張と恐怖に怯え
高熱を出し、血液をどんどん受け付けなくなった。

やがて、人間の匂いさえも嫌うようになり
ただでさえ「そう」だったのに。。。

全く外へ出ようとしなくなった。

血液を摂取しないということは
命の危険に晒されることになる。

少しずつ、少しずつ弱っていくチャンミン様を
誰もどうすることもできなかった。


だから。。。

俺が呼ばれた。


俺の中の「人間」の部分が
チャンミン様の頑なに閉じた心を
解(ほぐ)すことができるかもしれないと

ジウォン様は考えたのだろう。


もしかしたら。。。

ジウォン様がチャンミン様の心を閉じてしまわれなかったら。。。


優しいお父上のままだったら

俺はチャンミン様と
こうして一緒にはいられなかったのかもしれない。


その細い

今にも消えてしまいそうな背中を見つめながら

ぼんやりと考えていた。


黒いロングジャケットの裾が
冷たい風に揺れて

その人は両肩を自分で抱きしめる。



早く



言えよ。



「寒い」って言えよ。。。




仕方ないんだ。

お前に飲ませなければ。。。

生きていてもらわなければ。。。




俺が目を付けた女はまだ若かった。
20歳前後だろうか。。。

仮装に相応しく
背中には白い羽。
白いカクテルドレスの裾がふんわりと広がり
若い肌を強調して伸びるスラリとした足は
そこにいる男たちの目を引いていた。

仮面から覗く瞳は濃いアーモンド色。
一見してアジア系だと分かる。

白色人種の女はチャンミン様が特に嫌がった。

その「匂い」が嫌いだと
繁殖用に紹介された貴族のヴァンパイアですら
いつも遠ざけた。


だから。。。
俺も自然にアジア系の人間を探す。
狩りの時はいつもそう。

チャンミン様に差し出す血液は
病院で調達したものだが

それだけでは能力を維持しきれない。

定期的に
「新鮮な生血」が必要だった。


俺が見つめるだけで
狙いを付けた
誰もがすぐにその視線に気付いた。

男も女も関係ない。

目が合えば
狩りは成功だ。

そこから先は簡単なもの。

自分へと引き込むストーリーはもう最初から出来上がっている。


少し声をかけて
近づけば。。。

その頸動脈を流れる甘い血が
いつの間にかこの喉の奥へと。。。


最初は少しだけ。

意識が薄くなったところを
外へと連れ出して

その全てを奪い取る。


生気も皆吸い取ってしまえば
死体は砂に帰り
まるで失踪したかのように
その存在が消えてなくなる。




「殺したの?」


両肩を抱きしめたまま
チャンミン様が訊いてきた。

「はい。」

跪いて答えた。


「そう。。。」


「怖い?」


「えっ?」


その質問でやっと振り向いてくれた。

「わたしが。。。恐ろしいですか?」

大きな瞳を見つめながら
もう一度訊く。

そう訊けば
戸惑うだろうことも知っている。


「ユノ。。。。。」


お前が。。。
答えられないことも知っている。


一瞬の沈黙を壊して
立ち上がり

その腰を抱き寄せる。


「ああッ。。。!!」


勢い余って
バルコニーの太い手摺に
お前の背中を強く押し付けてしまう。


「痛い。。。痛いよ。。。ユノ。。。」


まるで泣くように訴えるお前を
離すことができなくて


両足を抱えて
そこから飛び降りた。

驚くお前を抱きしめたまま
一旦ふわりと地面に降り立つ。

誰にも見られていないことを確かめて
もう一度


月に向かって飛ぶ。


俺の腕の中で小さく両腕をたたんだまま
お前は何も言わずに
身を委ねる。


「仮装」のために身に着けたマントが
翻って。。。

地上からは
巨大な蝙蝠(こうもり)のように見えたかもしれない。

裾が風を切って高い音を奏でる。

お前の髪の香りを感じながら。。。

その先を見つめて飛んでいく。




そこは小高い丘の上。。。

まだ人間だった頃
俺の「母親」が
見たこともない、名前すら知らない
俺の「父親」の「想い出の場所」らしいと
一度だけ連れてきてくれた。

それから
この国に戻る度に
訪れる場所になっていた。


地面に降り立つと
腕の中からお前をそっと解放する。


「ここは。。。どこ?」


お前の質問には答えない。


「とにかく。。。わたしの血を。。。」

「嫌だ。」

「チャンミン様。。。!!」

「あの女の血だろう!?
 お前を。。。ユノを。。。あんなふうに見つめて。。。
 お前を欲しがってるのが見え見えだった。
 あの女の血なんか。。。飲まない。」

「チャンミン様。。。一度わたしの身体に入れば
 どんな人間の血液でも匂いは消えます。
 わたしの中のヴァンパイアのそれが。。。
 全てを消化して。。。もはや人間の血液とは違うんです!」

「わかってる!!!」

俯いたまま
全身から拒絶のオーラを放ってる
その手首を掴みあげる。

「痛いッ!!!」

「いいから、早く飲め!!」

「嫌だぁッ!!!」


聞き分けのない顎を引き寄せて
思い切り口づける。

「んんッ。。。!!!んふぅッ!!!」

俺は自分の吸血歯で
自分の舌を切る。

ドクドクと溢れだす血。。。

それを口の中に流し込んだ。

俺の唇が隙間なく塞いでいるから
抗うこともできずに

お前はゴクゴクと
喉を鳴らしてそれを飲み込んでいく。

白い頬を伝う涙。


口の中で
その吸血歯が充分に伸びていることを確認すると

一旦顔を離して
唇の端から零れ落ちる滴を舐め上げる。

顔を傾けて
首を差し出すと

もう「変化」しているお前は
躊躇なく吸いついてくる。

皮膚を通り、
頸動脈を突き破る
「ぶつッ。。。」という鈍い音がした。

抱きしめたその両肩から

俺の血が
お前の身体に入っていく
その振動だけが


静かに

静かに

響いていた。




ただ

生きていて欲しいだけ。



ただ

笑っていて欲しいだけ。




ただ

それだけのことが

どうしてこんなに。。。


難しくて

哀しくて


やりきれないのか。。。


目の前に浮かんでいたはずの大きな月が
ぼんやりと輪郭を失い
身体の力が抜けていく。

俺の腕がその肩からするりと落ちたとき

今度は逆に
力強い腕で腰を支えらる。


「ユノ!!!」


その声を聴きながら
俺は呟いていた。



「愛してる。。。」


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<つづく。。。>

<画像の出処は画像内です>

*ちょこちょこ訂正・加筆します。
 たまに読み返して下さると嬉しいです(*´▽`*)*



ぎゃーーーーーーーーーーーーーっΣ(゚∀゚*)
番外編のはずなのに。。。続いちゃったよ!!!ヾ(。`Д´。)ノ彡
短く終わらせるつもりだったのにぃ。。。(T-T)

ほんと、もう。。。しゅみましぇん。。。(-_-m)

気長に待ってて下さる。。。いわゆる「焦らし」プレイに慣れた方、または目覚めた方。。。
たとえムカついても。。。
 ↓↓↓
押してみようか。。。( ´ー`)←え

肩。。。凝っちゃった。。。(T-T)
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2012/02/04 Sat. 05:57 | trackback: -- | comment: -- | edit