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東方神起が大好きです^^

ユノに溺れてどうしようもない毎日です。。。

1枚の写真からとことん編隊妄想!!(*´▽`*)<その1> 

ユノがカメオ出演したドラマのユノ部分です~(*´▽`*)


リンクはこちら→111205 ユノ ♥ 清潭洞に住んでます

わたし、演技してるユノも大好きなんですね❤

ステージ以外のユノがぽわぽわしてるから

こうやってちゃんと「芸能人」してるユノがなんか不思議です。



でも。。。格好良すぎてなんか腹が立つのはなじぇ?((o(>皿<)o)) キィィィ!!


それに。。。ツアコンみたいなおばちゃんが

ユノを脅して?

日本人ファンにユノを会わせる!っていう設定みたいだけど。。。

あの日本人の女性達は。。。

どこから連れてきたエキストラさんなんだろう。。。(TεT)とか。。。
(めっちゃ演技が自然で上手!!)


羨ましくてたまらんです。。。_| ̄|○アウウ。。。



あ、そういや、ユノを脅すおばちゃん役の方は

ドラマの「宮」に皇太后役で出てた女優さんですね!!



ユノと「宮」繋がりだぁ~~(*´▽`*)

ってちょっと嬉しくなったりして❤


撮影の合間に「宮」の話とかしたのかな~って。。。

いろいろ想像しました❤


韓国のドラマの中でユノの日本語聞けるのも不思議で嬉しい❤

なんやかんやで楽しい動画をありがとうございます!!<(_ _*)>





そういや。。。
シンガポールでのファンミも。。。


とってもラッキーなファンの皆さんが

2人と一緒に記念撮影をしておられて。。。



一瞬。。。

シンガポールに引っ越そうかと思ったよ。。。(TεT)。。。



羨ましくてザワがむねむね。。。あ、違った←フルイ

胸がザワザワしちまったU-kyouれす。。。(TεT)




ああ。。。でも。。。やっぱし贅沢だよな~!!



こうやって
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来日してくれるんだもんね❤
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ヒロミたんが言ってた「ユノの可愛いブーツっ!!(´Д`*)))ハァハァ」はこれかな?
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ぐわぁぁぁ。。。マジ可愛い。。。

観たときほんと、ヒロミたんと同じ反応したよ。。。(´Д`*)))ハァハァ






後ろ姿も愛おしい。。。(TεT)
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鼻をすすっても。。。
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あくびをしても。。。
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かわいいよッ!!!!!ヾ(。`Д´。)ノ彡




ぐぁわいぐでぐわわぃぐでッ!!!


たまんないよぉぉおおおお!!!!・゚・(ノД`;)・゚・




どーしたらいいんすか?(?_?)
はい、どーしようもないですッ!(*´∀`*)ノ←ソクトウ!



ヒロミたんの悶絶が一発で理解できる自分が誇らしい❤



そんなわたしはユノ溺愛、ちゃみ大好き❤



ホミン率85%

ミンホ率15%


の編隊ですっ!!!ヾ(≧∇≦*)/



皆さんはどのくらいの割合かなぁ?

どうぞ教えてくらさい。。。(*´艸`*)ムフフ。。。


<画像の出処は画像内です>





さぁ!!

今日はBigeastからメールきましたね!!


最初からそうしろよ。。。(`ε´)って思ってたけど


年会費コースが(*´▽`*)始まりますね!!


そしてサイトも移管されるってことで


より一層の充実が期待できるとか!!ヾ(≧∇≦*)/



ああ。。。なんか。。。来年もいい年になりそうで。。。

嬉しいですね❤






そして!!ここからは予告通り


腐りに腐った大人の時間になります!!




ユノとちゃみっていう。。。

winterrosebooklet2.jpg



超絶に美しく

妖しいオーラを持った2人。。。



こんな極上の素材を見せびらかされると。。。


どうしても

どうしても


イケナイ妄想が湧き出てきてしまいますね。。。(´Д`*)))ハァハァ



うちのダーリンですら


「2人はガチ!!ガチったらガチ!!ヾ(。`Д´。)ノ彡」


っていうほどかき立てる「何か」がある。。。(´Д`*)))ハァハァ





実は、最近ちょこちょこ

「もしも2人が読んでたらどうするんだ!!!」っていう

怒りのコメントなどを頂くことがあるのですが

ぶっちゃけわたし、このブログ始めたときから

ずーーーーーっとこのスタイルでやってきて



何で今になってこういうこと言われるのか、不思議でたまらんです。
(ランキングのせいだなんてそれこそ本末転倒)



だって、最初から編隊ですよって

イケナイ妄想ですよって

18禁ですよって

嫌な人は入ってこないでって

散々言ってきたし



読んだ後で気分悪くなっても

それは自己責任で処理して貰う以外にないよ 

って思ってます。



でないと

**さんはここまでの表現ならOKだけど

※※さんはここまでしかダメ!!って言われるのと同じでしょう?



100人いて100人の要望になんか絶対答えられないし

こんなわたしのこんなブログで良ければ

どうぞ遊びにきて下さいねって

ブログってそういうものでしょう?



文科省所管の

全日本東方神起FF協会とか全国BL協議会とかあって、

そこに所属してないとブログに妄想小説載せちゃいけませんとかあるなら

喜んで入会して、会則でも何でも守りますが


FF界の「暗黙の了解」とか「ルール」って誰が決めてるんですか?


資格を持った会長さんでもいるのか?



パス付きにするかどうかの境界線って

自分で決めるものじゃないんですか?



わたしは次に書くつもりの「ヴァンパイア」に関しては

非常にバイオレンスなキツイ表現を入れたいと思ってるので

限定宣言してますが

基本、ここまでならOKというラインは自分で決めたいし、

めっちゃめちゃ非常識な表現をしてるつもりもないし

ましてや2人を貶めることなんて全然考えてないし



もしもイヤだって、不快だと思う方がいても

謝る気も記事を下げる気もありません。



そして最初に書いた

「もしもユノやちゃみが読んだら。。。」っていう部分に関しては

申し訳ないけど失笑もいいとこで。。。


じゃあユノが胸が大きいことを気にしてるから
書いちゃダメかもしれないとか

ちゃみの乙女な仕草についても、
嫌がりそうだからダメかもしれないとか


ましてや2人を恋人とか夫婦に見立てるのも
2人が嫌がるからダメなんじゃない?とかって

(実際これについてはちゃみはラジオやTVで不快だって発言してますよね)


考え始めたらキリがない。


だいたい自分のブログを2人が読んでるかも!?
なんて自惚れもいいとこですよ。


世界中を分刻みで飛び回ってる彼らに
そんな暇あるワケないっしょ。


もしもネットサーフィンするなら母国語のサイトに行きますよ。


例えば2人がこのブログを読む確立が0.000005%くらいだとして

そんな限りなくゼロに近い可能性のために

わたしは書きたいものを我慢したりはしませんよ。



そもそも

2人と様々なペン、

来訪して下さるたくさんの方、

全ての意向に沿ったブログ運営なんて不可能ですから。



気に入ったところにお邪魔する権利が

確実に保障されてるのに

わざわざ気に入らないブログに来てまで批判するのって

意味わかんね~。

自分のやり方と違うからってコソコソ批判するのって

意味わかんね~。




サジンで勝手な妄想するのも


一瞬の動画をキャプって妄想するのも


CDに付いてきたDVDで妄想するのも

その言葉の奥を深読みして

勝手に喜んだり萌えたり


どこまでがOKでどこからがNGなのかなんて


この言葉はいいけど、これはダメだなんて


それぞれの価値観じゃないの?って思っています。




それに大前提として

ただ遊んでるだけじゃん。。。(-_-m)。。。

冗談に決まってるでしょうが。。。(-_-m)。。。

真に受けてもらえるってことはある意味光栄なのかも?

ってすら思えるわ。。。(-_-m)。。。



本当にNGの時は公式がなんらかのアクション起こしますから。

これでも義父(映画)や義兄(舞台)の仕事の関係で
ちっとはギョーカイのこと、知ってますから。。。



ここでわたしが言いたいのは

ここは腐った管理人が編隊妄想に明け暮れているブログで

アブナイ表現もありますからって


散々注意もしてるし

読んだあとは自己責任で気持ちを整理出来る方

そういう前提でお楽しみ頂ける方

笑って楽しんでいただける方のみどうぞ(*´∀`*)ノ


ってそれだけの事です。


ネチネチと嫌みったらしい方法で批判するなら


来なけりゃいいし、自分の好きなようにやってりゃいいじゃん(^-^)


ってだけの話です(*´∀`*)ノ




長々と書きましたが



ここから先は

肉体的には18歳を超え、成熟しており、

精神的にはちゃんとした大人の思考を持ち、

ユノとちゃみの美しいビジュアルをお借りしての

腐った妄想に耐えられる方、

楽しめる方、

共感できそうな方


そういう方のみお入り下さい(*´∀`*)ノ



パス付きでも限定でもないので

(まぁそんなの付けてもほとんど意味ないよって思ってる管理人だし)


よく考えて

よく考えて

不快になってもそれは自己消化して頂ける

そういう力のある方だけ

お進み下さいね(^ー゚)ノ



こんなに書いたのに

「不快だ!」とか「パス付きにしろ!」とかっていう苦情は

一切受け付けませんよ。


入ってきた時点で

「了承している」って事ですから。



では、OKよぉ~~ん(´∀`)ノ'`ィって方のみ!!


「続きから」どうぞ!!


ここまででいいっすよ。。。後が怖いもん。。。(TεT)って方はほれ
 ↓↓↓
鍛えてこいッ!(*´▽`*)

ぶっちゃけ、わたし、6歳から腐ってるんです(^ー゚)ノ
でも、ちゃぁ~んと恋愛も結婚も子育てもやれてる(つもり)だから、
大丈夫だよ❤ 安心しな❤




では。。。いくよ。。。

コピー ~ o0800080511637415658

   。
   。
   。

「。。。ちょっと飲み過ぎたかも。。。」


日本で行われたある番組のアフターパーティ。


少しだけ頬を赤く染めて
チャンミンが呟く。

「だいじょぶ?」

覗き込むと

目の縁にもうっすらと
桜色のメイクを施したみたいに色づいていた。

本当に酷く酔ってるのか
とろんとしてる。



今日はスポンサー企業のCEOも来ているパーティ。

みんな正装で出席することになっていた。


チャンミンのネクタイが苦しそうだから
緩めてやりたいけど

ここでは無理だな。。。


豪華なフレンチの並ぶ立食の丸テーブルに
チャンミンの手から
空っぽになったグラスを奪い、そっと置いた。

そこから少し離れて
壁際の椅子に座らせる。

椅子の横に両手を垂らし、
うなだれるチャンミンと
その隣に立ってる俺の目の前を
シャンパンやカクテルを手にした人たちが
楽しそうに行き交う。


気付いたマネージャーが人混みを分けて声をかけてきた。

「大丈夫だから。俺がついてるし。」


そう答えてみたものの

「おい、チャンミン、おい!」

「う。。。ん。。。ヒョン。。。ちょっと。。。」


チャンミンのまばたきの回数が増えて
反応がだんだん鈍くなる。


「気分悪い?なぁ、おい!」

「もう。。。ダメ。。。かも。。。」


おかしいな。。。

そんなに飲んだっけ。。。?


いつもはもっと強いし
仕事中だからしっかり自制してるはずなんだけど。。。

飲み合わせとか食べ合わせが悪かったのか?

最初にビール。。。それから
ブランデーを2杯くらい飲んでたっけ。。。


いろいろ考えてる間にも
とろんとした目がゆっくりと閉じていく。

おっと。。。これはマズい!!

いくら細くても俺より身長でかいし
筋肉質で体重もそれなりだ。

自力で立てる間に車に乗せないと。。。!!

「ちょっと!チャンミナ!寝るな!おい!
 マネージャー!!車!車回して!!」

車を寄せるまでの間、

俺はスポンサーやTV局のプロデューサーに
チャンミンの体調が優れないことを告げ、
早めの退席を謝罪し、頭を下げた。


もしかしたら風邪かもしれない。。。

ぐったりと俯いて動かなくなった
チャンミンの横に立ち、
体勢が崩れないよう
右手で頭を持って自分にもたれさせた。


ぶらんと下げていたチャンミンの左手が

無意識に動く。。。


そっと俺の右足に巻き付いて

綺麗にプレスされているズボンの折り目を
ぎゅっと掴んだ。



ああ。。。可愛いな。



こんなに酔ってるチャンミン

あまり見たことなかった。



ほんとは

しゃがんで強く抱きしめたいけど

もう少しの我慢。



それでも堪えきれなくて。。。



こんな人混みの中で

こんなに豪華なゲストたちに紛れていれば

誰も俺たちに注目なんてしないんじゃ。。。



なんて

理性が負けてしまいそうだった。



見下ろすと

目を閉じたチャンミンは

伸びた前髪ですら覆いきれない
長い睫毛と
真っ直ぐな鼻筋がとても綺麗で。。。


思わず


頭に添えていた右手を

髪の毛の中に入れて

指先で愛撫する。



耳をなぞって。。。

首筋に中指が触れたとき


「んっ。。。」


チャンミンが反応する。



ヤバい。。。

身体の奥が熱くなる。



これ以上はやばいぞ。。。



そう思いながらも

指が勝手に。。。



その小さな顔の輪郭を縁取る

美しい顎のラインを

なぞってしまう。



誰にも見られないよう

細心の注意を払って
周りを見渡しながら



けれど

全神経が

右手の指先に集中してる。


親指で頬をさする。

そのまま伸ばして
もう一度耳たぶへ。。。

冷たく柔らかい
その感触が

電流みたいに伝わってくる。


「はぁ。。。んっ。。。うん。。。」


チャンミンの息遣いが少し荒くなって。。。

俺はその反応を見たくなってしまった。



「チャンミナ。。。」



覗き込もうとしたその時

「ユンホさん!!」

いきなり声を掛けられた。

「うわっ!はいっ!!!」

俺のあまりの驚きように
大笑いしたその女性は
あるTV番組で一緒に仕事したディレクターだった。


「チャンミンさん、ご気分でもお悪いんですか?」

「ええ。。。はい。海外の仕事が多かったから。。。
 疲れたところにお酒が効いちゃったみたいで。。。」

「あははっ!この日本もお二人には“海外”ですしね!」

「ああ!そうか!!
 でも、日本はもう海外って感じじゃないです。。。」

「その言葉、日本のファンは喜びますよ!」

「ははっ。。。そうですか?」

俺よりも一回り以上年上でサバサバした
そのディレクターとそんな会話をしてると

マネージャーが車の用意ができたと告げに来た。

「じゃ、これで。。。」

「あ、ユンホさん。。。」

「はい?」

「気を付けて下さいね。。。」

「えっ?何をですか?」

「いつもファンに写真を撮られてるでしょう?」

「ええ。。。まぁ。。。」

「日本ではプロのパパラッチが狙ってますから。。。
 お二人のビジュアルに興味のある。。。
 まぁ。。。『そういう瞬間』を狙ってるっていう。。。」

「は?」


ディレクターは
いまひとつピンときてない俺に
そっと近付いて

耳打ちしてきた。


「だから。。。今みたいに。。。
 気持ちが漏れてしまったらダメだってこと!!
 どんなに愛おしいと思っても
 頑張って隠しておかないと。。。
 撮られしまいますよ!!」

「えっ!?。。。」

「ユンホさんはわかりやす過ぎます。」

そう言うと「ふふっ」と笑って
また歓談の場に戻っていってしまった。


そ、そうなのか?

漏れてるって。。。

誰が見てもそうなのかな。。。

少なくとも

あのディレクターには

バレてるってこと?


鈍い俺にも理解できた。


急にドキドキして
周りを意識する。

さっきの。。。
見られてたかな。。。

見た人は
どう思ったかな。。。


そう思い始めると
みんなが俺たちに注目してる気がして。。。

気が気ではなかった。


誰とも目を合わさないように
下を向いて
チャンミンの脇を抱えながら
会場を後にする。



地下駐車場には黒塗りの大きなリムジンが
その巨体を見せびらかすように寄せてあった。

チャンミンを引きずるように連れてきた俺は

「なにこれ!?」

この状況が分からなくて一瞬呆然としてしまう。

「いつもの車じゃないし。。。何でこんなリムジンが?
 これ、誰の車?」

きょとんとした俺に
マネージャーが頭を掻きながら

「実は。。。チャンミンが。。。」

そこまで言ったとき

今まで俺の肩にぐったりと頭を載せていたチャンミンが
サッ!と起きあがった。


「ありがと!ユノヒョン!」

「は?」


ますます状況がわからない。。。



リムジンの低いアイドリング音が

俺たちを急かすように

コンクリートの壁に響き渡る。


「まぁ、早く乗って!
 チャンミン、ユノには自分で説明しろよ!!」


マネージャーがドアを開ける。

「ほら、乗って!」

「いや。。。いいの?この車。。。」

「いいんだよ!!」


押し込まれるように乗り込むと

車は静かに走り始め

ジェトコースターのようなスロープを
廻りながら

地上へと。。。



濃いスモークフィルムの貼られた
後部座席のウィンドウ。

それを透過して届く目映い光。

東京のビル群の灯りが
巨大なクリスマスツリーの森みたいだ。



こんなにゆっくりと

車からの景色を眺めるなんて

そうそうないかもな。。。


rimujinn.jpg



次のスケジュールの確認や
チャンミンとの細かい打ち合わせ
軽く仮眠したり。。。


時間を有効活用するためには
車の中でものんびりばかりしていられない。。。


そんな忙しさが幸せでもあるけれど


どこに向かおうとしてるかも分からない
こんな大きなリムジンに乗って

こうやって夜景を見つめて



そして

隣には




俺の

愛しい人がいる。




チャンミンの左手がそっと伸びて

俺の右手に重なる。



俺をじっと見つめる。。。

いつもの上目遣い。



その濡れた瞳に誘われるように

指を絡めて握り返した。




たまらなくなって



絡めた指はそのままに

左手で栗色の髪を引き寄せる。


ブランデーの香りのする

その甘い唇。。。


何度も重ねては離れ

思いきり吸って。。。

舌を差し込む。



「ハァッ。。。はぁ。。。はぁ。。。」



熱い息を漏らしながら

誰の目も気にしないで



激しく

激しく

遠くへ。。。




熱くなった唇を冷やすように

一旦離れると


チャンミンが口を開いた。


「ユノヒョン。。。ごめんね。」

「えっ?。。。ああ!!お前、酔って気分悪いんじゃなかったの?」

「。。。ごめん。」


口では謝るけど

片口を上げて笑うチャンミンは
ちっとも悪びれていなかった。


「何だよぉ。。。風邪でも引いたのかと思って。。。
 すっごい心配したのにさ。。。はぁ。。。。」

「だから、ごめんって!」

「お前ほんと、お世辞抜きで芝居うまくなったな!」

「えへへ。。。」

「もう。。。俺ってほんと、すぐ騙される。。。」

こんな自分がバカみたいで
可笑しくなってきて
思わず顔を覆って笑ってしまった。

チャンミンも一緒になって声を挙げて笑う。



ああ。。。この笑顔。。。



眉の下がった

この屈託のない笑顔が見られる。。。



それだけでいい。



お前がいれば


俺のそばにいてくれれば


その笑顔が見られれば



それだけでいいんだ。。。



「ヒョン、何か飲む?」

「ええ?俺はいいよ。。。強くないし。」

「美味しいお酒、用意したからさ。」

「いや、俺、酒の味とか分からんもん。」

「分かるって!絶対美味しいって!」

「そう?」


いつものように押し切られる。


チャンミンは
シートの間のテーブルを倒して
サイドボードから取り出したグラスを2つ並べると
琥珀色のブランデーを
手際よく注いでくれた。

「乾杯!」

俺がグラスを合わせようとすると

「何に乾杯?」

チャンミンが小首をかしげて訊いてきた。


「そうだな。。。まずは。。。
 俺たちの今年の頑張りに!」

「うん。。。頑張ったもんね。。。
 ああ、でも、今年もう少し残ってるから。。。今はダメだよ。」

「そっか。。。じゃあ、俺たちのペンの温かい応援に!」

「うん!感謝を込めて、乾杯!」

カチン!とグラスを鳴らし
一口飲んで顔を見合わせる。

「じゃ、次は?」

「う~~んと。。。俺と。。。チャンミナの。。。んと。。。」

「え?なに?」

「いや、いい。。。」

「良くないよ。ハッキリ言いなよ!」

「お前が言えよ。」

「わかった。。。
 これからの、僕と、ユノヒョンの健康を願って!」

「えっ?そっち?そっちなの?」

「だって。。。来年はツアー始まるし。。。
 めっちゃめちゃ忙しいの分かってるじゃん。」

「ああ。。。そうだ。そうだよなっ!!乾杯!!」


カチン!
また一口飲む。

「ああ。。。ほんと、これ美味いなぁ~。。。」

「ね?言ったでしょ。」

「うん。。。でも、すっごい効きそう。。。」

「いつもみたいにヒョンが酔ったら僕が介抱するからさ。。。」

「何だよ。。。たまには俺が、って。。。
 さっきちょっと嬉しかったのに。。。」

「さっき。。。気持ちよかったよ。。。」

「えっ?キスが?」

「ううん。。。パーティ会場で。。。」

「ん?。。。ああ!。。。なんか。。。恥ずかしいな。」

「あんなふうに。。。触られるの。。。好きかも。。。」

「そう?」


何だか妙に照れくさくて。。。

あの時は
チャンミンの意識が
あまりハッキリしてないと思ってたから。。。

ちょっと「悪戯」してるような気分で
俺だけ妙に興奮してたし。。。

バツが悪くて
目が合わせられなくて。。。俯いていると


チャンミンの声が耳に響いてきた。


「あの時。。。ヒョンの指先から。。。
 僕のこと『大好きだよ』って気持ちが
 たくさん。。。たくさん伝わってきた気がして。。。嬉しかった。」


やっぱりちょっと酔ってるのだろうか


いつもなら恥ずかしがって

そんなセリフ、
こんなに真っ直ぐに目を見て
話せないはずだよ。


チャンミンの瞳に

都心の街路灯が反射して
きらきらと

宝石がふたつ
目の前に飾ってあるみたいだった。


その頬に
手の甲でゆっくりと触れる。


チャンミンはそれでも真っ直ぐに俺を見ている。。。



いつ覚えた?

そんな眼差し。。。




誰にも見せるな。



俺だけ。

俺にだけだよ。。。




首に手を回して

強く引きつけ



もう一度唇を重ねた。


チャンミンは右手でボタンを押して
パーテーションを閉める。


完全に個室になった
後部シート。

持っていたグラスが床に転がる。


「ああ。。。ダメだ。。。俺、もう我慢できない。。。」

「んっ。。。僕も。。。ヒョン。。。もっと。。。」


2人の熱い唇から漏れ出る

温(ぬる)い音が

身体を痺れさせてしまう。



ここがどこなのか

今、何時なのかさえ

考えられなくなって。。。


「チャンミナ。。。」


お前に溺れてしまって。。。




車はいつの間にか高速を降りて

市街地を走っていた。



<つづく。。。> 


ちょこちょこ訂正・加筆します。
たまに読み返して下さると嬉しいです(*´▽`*)


長くなってしまう。。。どーしても長くなってしまう。。。

分かってたよ。。。(´ー`)フッ。。。って方。
またかよ。。。また続くんか。。。って呆れた方も。
 ↓↓↓
ぽちっとな❤

前置き長くてすみませんでした<(_ _*)>
ちょっとね。。。ねちっこい批判のされ方したもんであったま来ちゃって。
文句あるなら直接来ればいいのにね。まぁ、来ても結果同じですが(*´▽`*)
何様だよっての。。。(´ー`)オレサマ?

ここまで来ておいていろいろ文句言っても一切承認しませんよ~(^ー゚)ノ
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2011/12/07 Wed. 01:04 | trackback: -- | comment: -- | edit