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東方神起が大好きです^^

ユノに溺れてどうしようもない毎日です。。。

題名は。。。「スペインに濡れて」←ちょーてきとー<訂正&画像追加> 

しばらくTOPに表示します!!(*´▽`*)

CDの共同購入など、具体的な応援についてのリンクも追加しました!


年末のゴールドディスク大賞&
Mnet Asian Music Awards(MAMA)
                に向けて。。。 
みんなで東方神起を応援しよう!!




こちらから↓↓
東方神起の大きな力になりましょう!
「韓国 年末の賞」 応援方法のご紹介



ゴールドディスク大賞について
gd_14.jpg

詳細はこちらから↓↓
http://www.tvxq-ton8yunho.flop.jp/tvxq/gd-2.html





Mnet Asian Music Awards(MAMA)について
tvxq_mama-1.jpg

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CDの共同購入などについて詳細
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東方神起の大きな力になりましょう!
「韓国 年末の賞」 応援方法のご紹介





皆さんのできることを、できる範囲で!!

少しずつの力をたくさん集めて

ユノとチャンミンに

「ありがとう」の気持ちを伝えよう!!(*´▽`*)



----------------------------------------


まずは!!

ジャーマネOたんからMラバの動画情報たくさん頂いてたのですが、

全て非公開になってました~~_| ̄|○ガックシ。。。

うちでダビングしたものを写メって、次回改めて検証しますね~~(^ー゚)ノ




Mラバも萌えました。。。(´Д`*)))ハァハァ

ちゃみのさりげないタッチに。。。(´Д`*)))ハァハァ

ユノの腰に。。。太ももに。。。さりげないタッチ。。。(´Д`*)))ハァハァ



あんなの。。。

「あなた。。。がんばって❤」って

旦那を送り出す妻

「やぁだもぉ~!そこまでやるの?恥ずかしいよぉ~(*ノωノ)」

って恥じらう妻


そのものじゃないかッ!ヾ(≧∇≦*)/




いいよ。。。ちゃみ。。。(´Д`*)))ハァハァ

そのダダ漏れ具合が。。。編隊脳を刺激するんだよなぁ。。。(*/∇\*)キャ


だから夫婦神起って言われてるんだからさ。


ダダ漏れちゃってしようがないんだからさ。


気持ちは止めようがないんだからさ。


行動は正直だからさ。


もう公表しちゃいなさい!!!ヾ(≧∇≦*)/







MC「しかし。。。いつもお似合いのお2人ですね~❤」
ちゃみ「えへへ。。。ありがとうございます❤」
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MC「もうそろそろ入籍しちゃってもいいんじゃないですかっ?」
ちゃみ「やっぱり。。。そうでしょうか。。。❤
     ねぇ!!ユノヒョン、どう思う?そうする?」
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ユノ「ん?なに?あんだって?」聞いてなかった~むむ~~ん♪
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ちゃみ「もういいよッ!!ほらッ!ここに本名でサインして!!」
ユノ「はぁ~~い。『チョン。。。ユンホ。。。』っと。」カキカキ。
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ちゃみ「これで。。。今夜から心おきなく。。。この腰使いで❤」やり放d←以下自重
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ユノ「なんかいつの間にか俺とチャンミナ、公開入籍したみたいで~~す!」イェイッ!
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ちゃみ「えっ?記者会見ですか?」
ユノ「そっかぁ!!やった方がいいよねぇ!!」
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ちゃみ「ほらヒョン、編隊の皆さんに。。。」
ユノ「どうも~ありがとごじゃいま~す❤みなしゃんのお陰でぇす❤」
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綺麗だよ。。。ちゃみ、綺麗だよ❤輝いてるよ。。。(´Д`*)))ハァハァ






ちゃみ「えっ?結婚式ですか?」
ユノ「そっかぁ!!やった方がいいか!!」
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ユノ「こっち?式場こっちか?」
ちゃみ「何度も確認したのにぃ。。。こっちですよ、もぉ。。。」
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ユノ「よしッ!!俺についておいで!!チャンミナ!!」
ちゃみ「はいはい。。。」
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ちゃみ「なんか。。。スカートみたいで恥ずかしいです。。。////」
ユノ「チャンミナ、綺麗だよッ!!チャンミナはいつも綺麗だッ!!」そして俺のモノ!
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ちゃみ「ひゃあ~そんな大声で!恥ずかしいよ!!!
     でも。。。こういうとこが。。。大好きなんです❤」たまんないよぉ❤
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ユノ「聞こえないよぉ~!?もっとおっきな声でいってくれっ!!」
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ちゃみ「ヒョォ~~ン❤ 大好きだよぉ~~❤さらんへ~❤」聞こえるぅ?
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ユノ「ぅぅぅううあああああ!!!燃えてきたぁぁああ!!」
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ユノ「今夜、俺、初夜のつもりで頑張るからぁッ!!!!」
ちゃみ「いつも以上に頑張らなくてもいいです。ドウドウ。」僕、壊れちゃうよ。
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てなふうにしか見えないねッ(^ー゚)ノ




結婚おめでとう!!ユノ!!ちゃみ!!

可愛い赤ちゃん待ってる!ヾ(≧∇≦*)/
←バカ


<素敵な画像の出処は画像内です>



(´Д`*)))ハァハァ ああ~~~いちいち萌える。萌やされる。

マジ責任とって早く結婚して欲しいわ。





あ、では。


前回の続き、いってみようか。



「え?何の続き?(*゚ρ゚)」ってよくわかんない方は

前記事に戻ってみてね(^ー゚)ノ



まぁ、簡単に言えば



ちゃみが原案で
110925_1311~01




僭越ながらワタクシU-kyouが執筆させて頂いた。。。


ホミンのスペイン妄想(エロ)小説の後編が始まるんですね。




そ、そんなこと。。。挙げちゃっていいのぉ!?Σ(゚∀゚*)

ってビックリしちゃった方はもう帰った方がいい。




その時点で大火傷の可能性大です。(´ー`)ソウソウ。




ここから先はですね。。。





たまに

もしくはいつも

ベッドやふとんに入ると


ああ。。。今ごろ。。。ホミンはどんな夜を過ごしてるんだろう。。。

今夜も

**が張り切って***の**を思いきり*****て

いるのだろうか。。。


とか



いやいや

もしかすると

***が**に今夜は僕が***のこと、******にしたいな❤

とかって激しくがんばっちゃってるのだろうか。。。



っていう

イケナイ妄想が

チラッ。。。と

チラチラッ。。。と

よぎることがある。。。



たま~~になんだけど


チラッ。。。と考えたりしたことがある



そんな

いい~~感じに腐ってる人じゃなきゃ

無理なものだと思われます(´ー`)ウンウン。




何度も言いますが


大人の冗談(半分以上マジだけど)を

理解できない


頭の固い、

真面目すぎてついて来れない方は



あっち行ってちょ❤ ポイッ (/・・)/ ⌒ ○┼<






ではでは


編隊のヤロウども、準備はおっげ~~?

(イェーーーイッ!!ヾ(。`Д´。)ノ彡)


萌える準備はおっげ~~~?

(イェーーーイッ!!ヾ(。`Д´。)ノ彡)




もっともっと萌えていくじぇ~~~ヾ(≧∇≦*)/



(ウォォオーーーーーッ!!ヾ(。`Д´。)ノ彡)




レッツカマ~~~~ン!!(屮゜Д゜)屮 コイヤッ!
                                  ↑↑
               ゆのゆのたん、こいつ気に入ってくれてありがと~❤




もう既についていけない。。。っていうかついていきたくない方は
 ↓↓↓
こちらへどうぞ❤

その他の編隊は続きから(^ー゚)ノ  
   。
   。
   。


「うわぁ。。。」



その天井画に思わず感嘆の声を挙げた。


青い空にたくさんの幼い天使が舞い

それを従える大天使が

薄い布と光を身に纏っている。


金色に輝く雲の隙間から漏れ出るそれが

人間の描いたものだとは思えないほど

眩しく感じた。


思わず
右手を額に当てて

陰を作るような仕草をしてしまった。


そんな僕を見てヒョンがクスッと笑う。



入口前で軽く膝を曲げたヒョンを真似て

僕も後に続く。



2人の靴音が

誰もいない礼拝堂に響き渡る。



決して大きくはない教会だけれど

この地域の人々の心が

優しい魂がこもってるような

温かみのある

そんな場所。


キョロキョロと見回す僕を置いて

正面の祭壇に向かって
一直線に歩いていくユノヒョン。



伸びた背筋

迷いのない足取り



やっぱり

やっぱり綺麗だ。



ねぇ。。。

ヒョンは気づいてる?

綺麗なんだ。。。



ユノヒョンはね

存在そのものが綺麗なんだよ。



だから

怖いのかも。


こんなに近くにいて

僕を愛してくれてるはずなのに。。。


その存在が

この腕から今にもすり抜けて

あの天井画の天使の中に

昇っていってしまいそうな


そんな感覚に襲われる。


それが怖いんだ。。。

とても。




「チャンミナ!おいで!!」

ぼんやりしていた僕を大きな声で呼ぶ。


少し慌てて祭壇の前に立つ。


「どう?綺麗でしょ?」


自慢げなヒョンの横顔。


蝋燭の灯りに浮かび上がる

十字架のキリスト。。。

苦悶の表情にも
安らかな微笑みにも見えるその美しい顔に
目を奪われる。

その両脇には。。。
「使徒」の中の誰かだろうか

悲しみや哀れみ
またキリストを支え、見守る優しさ。。。

人間の持つあらゆる感情が込められているような
そんな肖像が掛けられていた。


「うん。。。すごく。。。すごく綺麗だ。。。」


ヒョンと同じくらいね。。。

心の中でそっと呟く。


「座ろうか。」

促されて前から2列目の長椅子に腰掛けた。

手作りだろうか

木製の椅子は最初ひんやりとして
すぐに温もりに変わる。


しばらく2人で

よく手入れされた祭壇や

その規模に見合わないほどの迫力で
見る者を圧倒する天井画を

黙って見つめていた。


「お祈り。。。しないの?」


いつもおしゃべりなヒョンがずっと黙っているから

少し胸がざわつく。


その横顔が
さっきとは違う影を落としている。

コピー ~ 洋館



「チャンミナ。。。」


低い声。。。

僕の大好きな

甘く響く低い声。


「お前は。。。結婚。。。したい?」


少しびっくりした。


「えっ?誰と?」

「いや。。。それはやっぱり。。。女の人と。。。」


え?

何を訊きたいのか今ひとつ理解できなくて


「結婚って。。。女の人としかできないでしょう?」


当たり前のことを言ってしまった。


「そうだよな。。。やっぱり。。。子どもとか。。。欲しいよな。」

「うん。。。子どもは欲しいよ。誰だって。。。」


また

ヒョンが黙り込んでしまった。


「後悔してる?」


。。。ザックリした質問が再び投げかけられる。


「何を?」


僕は少しイラついて答える。


「いや。。。俺とのこと。。。」

「どうしてそんなこと、訊くの?」


いよいよイライラしてきた。


今更何を確かめたいんだ。


「最初の時。。。本当は。。。
 チャンミナはイヤだったんじゃないかなって。。。
 今でも時々思うことがあって。。。」

「えっ!?」

「いろいろ。。。悩んでた時期だったし。。。
 俺が何だか。。。弱ってるチャンミナにつけ込んでしまったような
 そんな気がしてさ。。。」

「はぁ?」

「本当は。。。後悔してるんじゃないか?」

「どうして?」


疑問符に疑問符で返した僕の言葉に

今度はヒョンが驚いたようだ。


「どうして急にそんなこと言うんですか?」


わざと敬語を使ってみた。



僕とヒョンが昔の。。。

ただのリーダーとマンネに戻ったみたいに。


「。。。。。。。」

「どうしてですか?」


膝の上で指を組んだヒョンは

俯いて

重そうに口を開く。。。


「インタビューで。。。」

「えっ?」

「インタビューの度に。。。チャンミナ言うだろ?
 『彼女が欲しい、早く結婚したい、家庭を持ちたい』って。。。」


なんだ。。。仕事上の方便じゃないか。。。

本気にしてたのか。。。

ヒョンが可愛い。
愛おしいけど。。。


何だかまたイライラしてきた。


僕を疑うのか?

仕事でしゃべった言葉を鵜呑みにするほど

僕は信用されてないのか?


「そうですね。ユノヒョンとは放っておいてもずっと仕事で一緒だし。
 いずれはお互い結婚して家庭を持って。。。それが自然でしょうね。」


キツめの言葉で一気にしゃべる。



怒って欲しい。

そんなことない!少なくとも俺は結婚なんかしないって。。。

チャンミナと一緒にいたいって。。。

抱きしめて欲しい。



そう願いながら。。。



「。。。。。そうか。。。そうだよな。。。」



俯いたまま

力なくヒョンが答えた。


全身の血が逆流するような感覚。


「だったら。。。どうするんですか!?」


いけない

これ以上言っちゃ

いけない。。。


分かっているのに

言葉が止まらない。


「もう。。。俺。。。怖いんだ。。。

 これ以上チャンミナのこと好きになるのが。。。怖いんだ。。。」


「なんだよそれッ!?」


思わず立ち上がる。


「ヒョンはそんなに自分に自信がないの!?

 じゃあ。。。どうして?

 どうして。。。夕べだって。。。あんなに。。。」


知らず知らずのうちに涙が零れ落ちる。


「ごめん。。。」


こんなヒョン見たくない!!!

僕は

僕の大好きなヒョンはもっと。。。


「チャンミナのこと。。。本当に好きだから。。。

 だから。。。」


「だから解放するってこと!?
 ヒョンと別れて、彼女見付けて、普通に結婚しろってこと!?

 そうか。。。だから教会に来たんだ!!
 神様の前で。。。自分の罪を懺悔して。。。

 もう終わりにするために、ここに来たんだね!?」

「違う!!違うよチャンミナ!!」

「何が違うんだよッ!!!」


僕の肩を掴むヒョンの手を振り解(ほど)く。


「インタビューなんか真に受けて、僕のこと疑うのか!?

 じゃあ。。。どうやって本当のこと話せばいいんだよ!?

 
 そんなこと、しようがないじゃないかッ!!」




ぽろぽろと

頬を伝う涙を

拭う暇もなく

僕はヒョンを残して教会を出た。



あんなにいい天気だったのに

いつの間にか雨が降っている。



あの天井画の天使たちの視線を

共鳴した僕自身の声を

冷たく背中に感じながら

強い雨に打たれて走る。



狭い石畳。

滑る足下。

方角も分からない。



思うがままに走って

気が付くと人通りの多いカフェの前だった。


赤いテントの軒下に入る。


もう既に全身びしょ濡れで

雨宿りなんて今更だけど。。。




今の僕には

身体も

心も

行き場がない。



酷い孤独を感じていた。



あの天井画に描かれていた大天使は誰だったんだろう。。。

ミカエル?


それとも。。。

堕天する前のルシファー?



何か言いたそうに僕を見つめていたユノヒョン。。。

今にも泣きそうだった。

あんな顔。。。

初めて見た。



濡れた前髪から滴が落ちる。

いよいよ身体が冷えてきた。



ホテルに戻ろう。。。

きっとヒョンも帰ってくるはず。



両肩を抱いて軒下から出ようとした時、

僕と同じように雨に濡れて

急ぎ足で入ってきた女の子。


学生だろうか

分厚い本を頭に載せて雨よけにしているけど

そのダークブロンドの細く長い髪は

額や身体に張り付いている。


さすがに背が高くて細い。


綺麗な子だな。。。

じっと見ていると

その視線に気づいたのか

こちらを見てニッコリと微笑んできた。



僕は軽く頭を下げて挨拶する。

あっ。。。そうか。。。

ここはスペインだった。


少しカッコつけて手でも挙げればよかった。。。


誰でもいい。。。


誰かとこうして触れ合うことで

強い孤独感が薄れる気がした。


「Are you alone?(ひとり?)」

英語で話しかけてみる。

「Yes!」

明るい声が返ってくる。


僕が誰かを知らないみたいだ。

ホッとした。。。


お茶に誘うと快く承諾してくれた。



こうやって女の子とお茶を飲むことも随分久しぶりだ。

ヒョンに誘われても
なかなかカフェなんて行かないから。。。

ヒョンと歩くととにかく目立つ。

ヒョンは平気でも僕は。。。



あっ

また考えてる。。。



違う誰かといても

思い出すのは

考えてるのは

いつもヒョンのことばかり。。。



気持ちを切り替えて

目の前の彼女に集中しよう。。。



彼女はやっぱり学生で

僕より年上の25歳だった。

へぇ。。。ユノヒョンと同い年。。。いや、やめよう。

今はヒョンのこと、忘れよう。



家庭の事情で高校を卒業できなかった彼女は

一度就職し、自分で働いたお金で

今、美術学校に通っているそうだ。

昼間は学校、夜はモデルと美容院でアルバイト。。。



1日何時間あっても足りないって

卒業したらプロダクツデザイナーになりたいって

話すその瞳は

キラキラと輝いて。。。




思い出す。


ダメだ。


やっぱり思い出してしまう。。。




アルバイトしながら通ってた

練習生時代のユノヒョン。



貧しいって理由で埋もれてしまう才能を

なんとかしたいって

みんなに平等にチャンスをつくってあげたいって

芸術学校をつくりたいんだって

そう話す

ユノヒョンのきらきらした顔。。。



彼女と話しながら

僕はいつの間にか泣いていた。


「ごめん!!」



不思議そうに

そして

何が起こったのかと心配して

僕を覗き込む彼女に謝って

お茶代をテーブルに置き、


僕は急いでタクシーを拾った。

もうホテルに戻っているかも知れない。。。


運転手を急かしてホテルに向かう。




「ヒョン!!ユノヒョン!!」

ドアを開けると

静まりかえった空気に僕の声だけが響く。


全ての部屋とバスルームを探してみたけど

まだヒョンは戻っていなかった。


まさか。。。独りで。。。韓国に帰ったんじゃ。。。


心臓がバクバクと早打ちする。。。


ベッドの下を覗くと

ヒョンの開いたままのトランクが

ぐちゃぐちゃの衣類をだらしなくこぼして

突っ込んであった。


ああ。。。良かった。。。朝のままだ。。。


ホッとして

ずぶ濡れのまま床に座り込む。




僕はバカだ。

そうだ。。。

バカなのは僕だった。



ヒョンに甘えてばかりで

自分から伝えようとはしてなかった。



黙ってても伝わる。

2人してそう思ってたから。。。


いや。。。

でも

ヒョンは違う。

いつもいつもちゃんと僕に伝えてくれてた。


抱きしめて

キスして

好きだよって

愛してるよって


なのに。。。いつの間にかそれに安心して


僕は

伝わってくるものとばかり思って

伝えようとしてなかった。


欲しがってばかりで

与えようとはしてなかった。




身体を繋げれば

ヒョンに身を任せれば

それで充分だと

充分伝わると思っていた。



「最初の時。。。本当は。。。
 チャンミナはイヤだったんじゃないかなって。。。
 今でも時々思うことがあって。。。」



俯くヒョンの言葉が脳裏に浮かぶ。



男とのスキンシップなんてイヤだ

そう思っていたのは事実だけど。。。

ヒョンは違うよ

特別なんだよ。。。

そう言えば良かったんだ。



自分の正直な気持ちを

ありのままに。。。





ふらふらと立ち上がって

服を着たままシャワーを浴びる。



素直じゃない自分と

ユノヒョンを傷つけた罪を

洗い流したかった。



ナンパなんて初めてやってみたけど

結局僕が見ているのはヒョンだけ。。。



心はヒョンでいっぱいのくせに

何をやってるんだ。。。僕は。。。


涙を溶かすように

僕はシャワーを浴び続けた。

   。
   。
   。
   。

夕方になってもヒョンは帰ってこなかった。

行き違いになることが怖くて
ずっとホテルで待っていたけど

もう我慢できない。

何度ケイタイにかけてみても一向に出ないし。。。


「あっ。。。GPS。。。!!」

海外では酷い方向音痴になるユノヒョンのケイタイを

GPSで探してみる。


「出た!!!」

。。。まだ。。。教会にいるのか?

僕はジャケットを掴んで部屋を飛び出した。






夕暮れの教会は

昼間とはまた違って見えた。


小高い丘の上に立つ

その小さな十字架に

沈みゆく太陽が鮮やかに反射して

まるで血液が流れているようだ。



ユノヒョンのカラーは赤だね。。。

情熱の深紅。



それを鎮める青が

僕。




ほら、やっぱり。。。




どこにいても


誰といても


何を見ても



ヒョンと一緒。

一緒にいるんだね。



重い扉を開けて

2列目の長椅子へと向かう。



そこにいるはず。。。

いて欲しい。。。



祈るように覗き込むと

ユノヒョンが大きく口を開けて寝ていた。



膝の上で指を組み

すやすやと気持ちよさそうに寝息を立てている。


人がこんなにドキドキしながら来たっていうのに!!


少し腹が立ったけど

そこにヒョンがいてくれたから。。。

もうそれだけでいい。



僕は起こさないように
そっと隣に座る。

頭を傾けて
僕の肩に載せてみた。


昨日と逆だね。。。


ヒョンの柔らかい髪の感触とコロンの香り。。。

両方を感じながら



何度も

何度も



その小さな頭にキスをした。


「。。。ん。。。チャンミナ?」


うっすらと目を開く


「起きた?」


僕の恋人。




「帰ろう?」


僕の言葉に

目を擦りながらコクンと頷く。。。

カリスマとはかけ離れた



僕の愛しい人。



「ヒョン。。。ごめんね。」

「。。。ううん。。。俺が。。。」


いいんだ、何も言わないで。



次の言葉を遮るように

唇を重ねる。



「愛してる。何があっても。。。傍にいる。」



ユノヒョンは暫く黙って僕の目を見つめていた。


「結婚。。。しよう。。。」


意味が分からなくて


「え?」


きょとんと見つめ合う形になってしまった。


「俺たち。。。ここで。。。この教会で、結婚しよう」

「は?」


「そのつもりで、ここに連れてきた。」

「な。。。なにそれ。。。」


面食らってる僕に向かって

真面目な顔で淡々と続けるヒョン。


「俺、チャンミナを一生。。。大事にしたい。守りたい。」

「ヒョン。。。」

「チャンミナは?俺と。。。ずっと一緒にいてくれる?」


また。。。言わせるの?

僕が恥ずかしがり屋だって

充分過ぎるほど知ってるくせに。。。



「うん。。。ずっと一緒にいたい。。。傍にいる。

 ヒョンの。。。ユノの傍にいる。。。」



涙が。。。またぽろぽろと

頬を零れ落ちていく。



「結婚。。。してくれる?」

「はい。」

「子どもは。。。できないけど。。。」

「はい。」

「いいの?」

「はい。」

「ほんとに?」

「しつこいよッ!!!」


次の瞬間

これ以上ない強さで

抱きしめられる。



両腕ごと

抱きしめられるから


僕だって抱きしめ返したいのに

腕を上げることすらできなくて



ただ

ただ



ユノの胸に顔を埋(うず)めて


泣いた。







ホテルに戻った僕たちは

いつも以上に激しく求め合った。



ドアを締める時間すらもどかしくて



キスしながら

服を脱がし合った。


ユノヒョンは僕の手を掴むと

投げ捨てるように

ベッドに放り出す。



そして

ゆっくりと覆い被さってくる。。。



いつも

この瞬間が好きだ。



誰よりも男らしくて

誰よりも美しい

僕の

ユノ・ユノ。



顔を傾けて目を閉じる。。。

iikjijhij.jpg



いつもの優しいキスとは違う

全然違う



奪い尽くすような

荒々しいキス。



もうそれだけで

違う世界に連れていかれてしまう。



「ああ。。。ヒョォン。。。んんッ。。。ユノヒョン。。。」

「ユノでいいよ。。。さっきみたいに。。。」


その声


甘く低く響く


僕の好きな声。。。


ダメだ。


もう


逃れられない。




ヒョンの唇が

僕を知り尽くした唇が

言いようのない快感を

身体中に与え続ける。



たぶん

僕でさえ知らない僕を

ヒョンは知ってる。



忙(せわ)しなく

噛みつくように

時には囁くように

僕の感じるところを攻めてくる。



お互いの身体をぴったりと密着させ

指を絡め合い。。。



僕はもう

どうしていいか分からない。



ヒョンのなすがままに愛撫を受け続け

僕の中心をその口に含まれる頃には


ただ口を大きく開け

呼吸するのがやっとだった。


恥ずかしいほど足を広げられ

その真ん中に
顔を埋(うず)めるヒョンの髪に手を入れる。

執拗な舌の動きに
何度も放出してしまいそうだった。



我慢できなくてイキかけると

ヒョンは腰を高く持ち上げ
今度は後ろを攻めてくる。


唇と舌で柔らかく解(ほぐ)されたそこは
熱を帯びて。。。

ヒョンの長い指の侵入を容易に許してしまう。


「くッ。。。うぁぁああっ。。。ユノ。。。ああ。。。」

「もっと。。。俺を呼んで。。。チャンミナ。。。」

「ああッ。。。ハァ、ハァ。。。ユノぉ。。。!!」


指の動きに合わせて腰が勝手に動いてしまう。

僕は枕の両端を強く握って
快感に溺れるしかなかった。


指で僕を攻めながら

ヒョンの顔が近付いて

その唇がまた僕の口を塞ぐ。


舌が激しく絡み合う。
息が苦しい。


唇の端から漏れ落ちる滴(しずく)を
ヒョンが舐め上げる。



僕の瞳を見つめたまま。。。



その姿が


あまりにも淫靡で

綺麗で


それだけで

イキそうになる。


「んあッ。。。ああ。。。もう。。。」

僕の頂上が近いことを察知すると
ヒョンは指を引き抜き


少し乱暴に

僕の腰を引きつけた。


いつもより興奮しているヒョンは

僕と同じように全身に汗を滴らせている。



緩い間接照明にそれが光って

しなやかな身体のラインを際立たせる。



ヒョンの固くて大きなモノが

僕のそこに当てられたかと思うと



一気に奥まで貫かれた。



いつまでたっても

何度経験しても

たまらない。。。

この瞬間。



ヒョンのものだという

今、僕は

ヒョンのものになったんだという

この支配された感覚。。。



全身が痺れる。



もっと。。。

もっと激しく奪って欲しい。


僕の全てを

奪って欲しい。


「お前の意思なんて関係ない」


そう言って

独占して欲しいよ。



優しい

優しいばかりのヒョンじゃイヤだ。



素直になれない僕を

その圧倒的な力で

ねじ伏せて欲しい。



「愛してる。。。ユノ。。。愛してる。。。」


激しく掻き回されながら

熱にうなされているように

僕は告白し続ける。


「ああ。。。チャンミナ。。。俺も。。。俺も愛してる。誰よりも。。。」


ヒョンの動きが一層

早く

深くなって

2人のぶつかる音が響き渡る。


「ハァんッ!!はぁっ、はぁアッ!!
 う、うぁぁぁあッ!!気持ちいいよぉッ!!」

「チャンミナ。。。ハァッ、ハァッ、」

「ああもっと。。。もっとしてぇ!!ユノぉ!!」

「欲しい?もっと。。。欲しいか?」

「欲しいよぉ。。。!!欲しい!!」


僕たちは何度達しても満足できなくて。。。



幾度目かを終えてやっと

眠りにつくことができた。







光を感じて

目が覚めると

コーヒーの香りがした。


肘をついて身体を起こし
香りの方を見ると


生まれたままの姿のユノヒョンが

背中を向けてコーヒーを飲んでいる。


「ユノ。。。」


僕の声に振り返るその笑顔。。。


「Buenos dias!」




いいよね?



僕の

僕だけの



ユノ・ユノ。

コピー ~ o0800064811527087399


<Finales>

<素敵な画像の出処は画像内です>

やばいやばいとは思っていたのですが、娘の風邪をきっちり頂いてしまいました(TεT)
皆様もこの寒暖の差にお気を付け下さい(>_<);

なんとなく。。。編隊への階段を順調に昇ってる気がしてるあなた。。。
 ↓↓↓
ようこそ❤
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2011/10/06 Thu. 10:06 | trackback: -- | comment: -- | edit